心肺機能を高めるには色々な方法があります。
そして意外と思うかもしれませんが、腕立て伏せを行うことで心肺機能を高めることが出来ます。
その為には回数を多く行うのがコツですね。
回数を多く行う
なるべく多く回数を行うのが良いですね。
連続で30回以上行うと良いですね。
動作を素早く行う
通常行う腕立て伏せよりも、かなり素早く動作を行ってください。
素早く行うことで、心肺機能が高められます。
動作をゆっくり行って胸の筋肉に効かせるというよりも、素早く、そして反動を上手く使って回数を多く行うことを意識してください。
両手の幅が広い方がオススメ
基本的には両手の幅が広い方が回数を多く行えます。
両手の幅が狭くなるほど上腕三頭筋に効きやすいので、腕がすぐに疲労する為、腕立て伏せの回数を多く行うのが難しくなります。
回数を多く行い心肺機能を高めるのが目的なので、両手の幅が広い方がオススメです。
腕立て伏せは色々な方法でトレーニングが出来ます。
腕立て伏せは楽しいですね。
こちらは、回数の増やし方を説明していますので、よろしければ参考にしてみてください。