色々な事の感想ブログ

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腕立て伏せで倒立バーを使う時は、トレーニンググローブを使おう

今現在、普通の腕立て伏せ、倒立バーを使った腕立て伏せ、プッシュアップボードを使ったレスラープッシュアップ、この3種類で腕立て伏せを行っています。

 

今回は、トレーニンググローブで倒立バーを使った腕立て伏せについて説明します。

 

レーニンググローブを使うと、手のひらは痛くない

レーニンググローブを使うと、手のひらは痛くありません。

倒立バーのトレーニングを素手で行うと、手のひらの痛みが気になる方はオススメです。

レーニンググローブを使うと、その心配も必要ないですね。

ですが、トレーニンググローブのサイズが小さすぎると、手が締めつけられて、特に親指と人差し指の動きが制限されるので、倒立バーでトレーニンググローブを使うのであれば、トレーニンググローブのサイズは小さすぎない方が良いですね。

 

 

手のひら開いた状態トレーニンググローブ



手のひら閉じた状態トレーニンググローブ

 

 

手のひらが痛くないので、トレーニングにさらに集中できる

滑らずにしっかり倒立バーを掴むことが出来るので正しいフォームで行えます。

正しいフォームでしっかり胸に刺激を与えることが出来ます。

集中してトレーニングを行うことが出来るので、追い込むことが出来ます。

追い込むことで筋肉に効果的に刺激を与えることが出来るので、トレーニング効果もUPします。

 

 

倒立バーを掴んている状態

 

 

今回私が使っているトレーニンググローブですが、サイズが色々あります。

ちなみに私の手のひら周囲は、20.5センチです。

レーニンググローブはLサイズです。

親指と人差し指の間が少しきつい感じですが、それ以外は動きやすいですね。

私の手のひら周囲だと、Mサイズのトレーニンググローブは倒立バーを掴みにくいと思われるので、私と同じ手のひら周囲の方は、Lサイズをオススメします。

 

レーニンググローブは色々な種類があります。

色々調べてみると面白いですよ。