筋トレメニューは無限にあると私は思います。今回は回数にこだわった筋トレメニューを紹介したいと思います。

足の高さを上げることで、腕立て伏せの強度がさらに上がります。さらなる筋肉の刺激を手に入れるのにオススメです。

自重トレーニングでスクワットを行うと膝が痛い、ということはありませんか？ フォームを少し改善するだけで、膝の負担がかなり減ります。 特に、ヒンズースクワットは膝の負担が少ないのでオススメです。 手の反動を使う ヒンズースクワットを行うときに、…

今現在、普通の腕立て伏せ、倒立バーを使った腕立て伏せ、プッシュアップボードを使ったレスラープッシュアップ、この3種類で腕立て伏せを行っています。 今回は、トレーニンググローブで倒立バーを使った腕立て伏せについて説明します。 トレーニンググロー…

心肺機能を高めるには色々な方法があります。 そして意外と思うかもしれませんが、腕立て伏せを行うことで心肺機能を高めることが出来ます。 その為には回数を多く行うのがコツですね。 回数を多く行う なるべく多く回数を行うのが良いですね。 連続で30回以…

自重トレーニングは色々なやり方がありますが、タオルを使って行うことも出来ます。 お手軽で簡単に出来るのでオススメですね。 バーベルの代わりにタオルを使う フェイスタオルやバスタオルを使うと良いです。 タオルを両手でやや強く握りしめる、そしてタ…

今現在、普通の腕立て伏せ、プッシュアップボードを使ったレスラープッシュアップ、倒立バーを使った腕立て伏せ、この3種類で腕立て伏せを行っています。 そして、今回説明するレスラープッシュアップですが、プッシュアップボードがあれば凄くトレーニング…

腕立て伏せは色々なやり方があります。 ですが、フォームが少し違うだけで、のどを痛めることがあります。 なので、腕立て伏せはフォームが重要になってきます。 腕立て伏せを、あごを引いて視線を真下にして行うフォームは、のどを痛めることが あります。 …

自重トレーニングは無理をすると怪我をします。怪我をしないで楽しみたいですね。 私が思うには、同じトレーニング方法でずっとそればかり継続して行うことは 怪我になりやすいのかなと思います。 意図的にトレーニングメニューを変化させることが重要だと思…

1日たった10回だけで、腹筋は鍛えられます。 動作はゆっくり行ってください。 ゆっくり行うと反動を使わないので、腹筋にダイレクトに刺激が入ります。 たった10回だけでも十分効果があります。 腹筋は色々なトレーニング方法がありますが、効果が特に実感出…

腕立て伏せ、低回数でも十分に効かせる事ができます。 それには、動きのスピードが重要です。 動作はゆっくり丁寧に行ってください。 ゆっくり行うと、回数が少なくても大胸筋や上腕三頭筋にビシビシ刺激が入ります。 10回も行えば、かなり筋肉へ刺激が入り…

体重を落として痩せるには、腕立て伏せを高回数行うのがオススメですね。 私自身も、1年間で7キロ体重を落としました。 腕立て伏せは週1のペースですね。 ただ痩せるのではなく、筋肉を維持しながら痩せていくという事ですね。 高回数は、筋肉の維持には最適…

激しいトレーニングは、続けていくのが簡単ではないですよね。 もし、何年も長く続けるのであれば、1セットだけ行う方法がオススメです。 そして、週1で行うというのが良いですね。 さらに、腕立て伏せを行う回数も少なめが良いですね。 私は今現在、両手の…

倒立バーを使った腕立て伏せは、かなり負荷が強いトレーニングです。 連続で20回出来るようでしたら、もう十分です。 その1セット目で終わりましょう。 負荷が強い腕立て伏せは、回数を多く行うと怪我をする事があります。 全身をバランス良く鍛えていないと…

ある事が原因で腰を痛めてしまいました。 3週間程、猫背の状態が続きました。 その間、姿勢をまっすぐにする事が出来ませんでした。 それから、腰の調子も少し良くなってきましたので、姿勢をまっすぐにした状態で 身長を測ってみました。すると、1cmも身長…

まずは、どの部位を発達させたいのか、これを意識する事が大事になります。 トレーニングの順番を、どれを一番に行うか、という事が大事ですね。 例えば、大胸筋のトレーニングで説明致しますと、上部、中部、下部を 今日は鍛える、とします。 そして、大胸…

私自身も腕立て伏せを行う時は、3セットで行っています。 体を効率良く鍛えるには、3セットがオススメです。 ここで、3セットを行う時の考え方について説明したいと思います。 1セット目は、筋肉を温めるウォーミングアップ 筋肉を温めていないと、鍛える筋…

食事はバランスが大事です。 特に3大栄養素となる、炭水化物（糖質）、脂質、たんぱく質、このバランスが 特に大事です。 このバランスが崩れると、体に凄く負担がかかります。 ここで、実際に食事のバランスが崩れるとどうなるのか、という事を説明致します…

倒立バーで腕立て伏せを行っています。 1セット目13回、2セット目13回、3セット目40回出来ました。 次行う時は、1セット目からの回数を少し増やしていきたいと思います。 さて、倒立バーで腕立て伏せを行って慣れるまでは、手のひらに痛みがありますが 今回…

通常の腕立て伏せは、67回出来ていました。 ですが、倒立バーを使うと腕立て伏せが33回しか出来ません。 倒立バーは、より強い負荷で腕立て伏せを行えるという事ですね。 また、胸の筋肉にビシッビシッと刺激が入ります。 この刺激は、すごく充実感を味わえ…

両手の間隔を少し広めで行う腕立て伏せですが 1セット目38回、2セット目38回、3セット目67回出来るようになりました。 回数はドンドン増やせるようになってきましたが、さらに筋肉に より強い刺激を入れる為、倒立バーを購入して使う事にしました。 倒立バー…

私自身、腕立て伏せを50回行って、体がどう変化したのか、得られる効果を説明していきたいと思います。 腹筋が鍛えられる 心肺機能が鍛えられる 体脂肪が減る 1週間休んでも筋力は低下しない 筋肉のサイズはそれほど変化しない まとめ 腹筋が鍛えられる 腕立…

腕立て伏せ、わざと休んでみました。 2週間前の回数は、1セット目36回、2セット目36回、3セット目47回が限界でした。 2週間の間隔をあけてみて、筋力がどれくらい低下するのか確かめてみました。 2週間が過ぎた今、腕立て伏せを行ってみました。 1セット目36…

腕立て伏せの回数を増やすには、何セット行えば良いのか、セット間の休憩時間は何分か、回数を何回行えば良いのか、色々工夫しなければいけないと思います。 私自身が今まで経験して、今わかっている事を説明したいと思います。 初心者の方は1～2セット 中級…

私自身で感じた事は、1日のトータルの摂取カロリーが同じでも1日3回の食事の方が 痩せますね 。 今現在、1日の摂取カロリーは2400キロカロリーです。 これを1日3回の食事に分けると、800キロカロリー×3回＝2400キロカロリー、 これでスッキリ痩せますね。 以…

体重を上手く管理していくには、1日に必要な摂取カロリーを知った方がいいですね。 私は体重約70キロを維持しています。 1日3回食事、1回の食事で800キロカロリー摂取、 1日の合計摂取カロリーは2400キロカロリーですね。 全然お腹も出ていません。体の調子…

いつもは腕立て伏せ30回を2セット行っています。 ですが、今回は部屋の温度6度で腕立て伏せを行ってみました。 1セット目、腕立て伏せを行ったら15回しか出来ませんでした。 いつもは30回出来るのに、たったの15回！ 5分休憩後、2セット目を行ったら腕立て伏…

元々、自重トレーニングは少し行っていましたので、腹筋やスクワットはそれなりの回数は出来ますが、腕立て伏せはあまり行っていなかったので、今回やってみました。 回数 セット数 肩を痛めない方法 何日間隔で腕立て伏せを行えば良いのか 腕立て伏せを行っ…