腕立て伏せは色々なやり方があります。
ですが、フォームが少し違うだけで、のどを痛めることがあります。
なので、腕立て伏せはフォームが重要になってきます。
腕立て伏せを、あごを引いて視線を真下にして行うフォームは、のどを痛めることが
あります。
のどを痛めないようにするには、腕立て伏せを行うときに、あごを引きすぎないようにして、視線を少し斜め前方にして行ってください。
そうすると、のどの負担もかなり軽減されますよ。
また、のどの負担を減らす方法としては、レスラープッシュアップもオススメです。
動きが特殊なので、慣れるまでに時間が掛かりますが、普通の腕立て伏せとは動きが違いますので、試してみる価値はありますよ。
よかったら、試してみてくださいね。
レスラープッシュアップは、器具を使わなくても出来ますが、器具を使う方法もあります。
色々器具を調べてみるのも、おもしろいですよ。
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